事業計画書作成前の構想-自分の強み

自分や自分の事業のビジネス上の強みは、直接的な競合と比べてみるとどのようなものがあるか、よくわかると思います。

強みはビジネス上、他者との差別化において重要です。競合と何ら変わらない事業をやることは、成功のイメージはわかないと思います。

 

では、強みとはどのようなことをいうのでしょうか。お知らせ

 

創業融資において金融機関が最低限求めている強みとしては、

① 創業する事業において経験があるか、ないか

② 競合との比較から、あなたやあなたの事業(会社)に明確な何かの強みがあるか、ということです。

 

①の創業する事業の経験の有無は非常に大切です。事業に強みがあるといえるためには、その事業でも経験や似たような経験があることが必要だからです。

たとえば、中華料理店をやるために、2店舗で15年間修行した人と、経験が全くない中で中華料理店をやろうとする人とでは、前者の方がビジネス成功の可能性が高いと一般的に判断されます。

後者の経験のない人は、類似の経験を示して事業経験をアピールしなくてはなりません。

たとえば、中華料理店での経験はないとしても、ファミリーレストランで働いていた経験や、経験を補うためにフランチャイズに加盟して事業を始めるといったことです。

事業経験としては、日本政策金融公庫においては、およそ5年程度の経験があると最低限の事業経験があるとみなしてくれるようです(あくまで参考程度です)。

②の競合比較から、あなたやあなたの事業の強みを示すことが必要ですが、これを示すためには、まず競合の状況から分析をして、その内容とあなたの強みを比較してみて、明らかに優位性がある部分は、強みとなり得るかもしれません。

このあたりのことは、なかなか自分ではわかりづらいことでもあるので、他の人に聞いてみるのも一つの考えとして良いと思います。

 

 

contact
Copyright© 2013 創業融資サポートPRO埼玉 | 起業・創業の融資をサポート All Rights Reserved.
Top