事業計画書-あなたの強み

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cube01-012 あなたならではの強みの発見

競合を想定して見えてくるあなたの会社や事業の強みを探しましょう。そのためには、まずは競合の状況を正確に把握することから始めます。

競合を分析するうえで必要なことは、どの会社までを競合と捉えて比較の対象とするのかを考えます。競合を考えるうえで基本的な4つの視点があります。

 

number3_41 モノ・サービス (Product)

number3_42 価格 (Price)

number3_43 販売チャネル (Place)

number3_44 販促方法 (Promotion)

 

この4つの視点を持ちながら競合を考えてみると、真の競合が見えてきます。

 

cube01-012 4Pの視点から見る競合

①のモノ・サービスですが、これを単純に「中古車」とした場合、中古市場にあれば、国産の軽自動車もメルセデスベンツもBMWも競合となりそうです。

ではここに②の価格の要素入れてみるとどうでしょうか?

もちろん年式によって違いはありますが、仮にすべての車種が最新モデルで、軽自動車、メルセデスベンツ、BMWであれば全然値段が違いますよね。

ちょっと変わってきました。値段が違う⇒何が変わるでしょうか?

ターゲットが変わってきます。近所までの日常の足程度を考えている人は軽自動車でも良いというかもしれませんし、普通車の高級志向の強い人はベンツやBMWといった高級車を選ぶかもしれません。

③の販売チャネルを合わせて考えるとどうなるでしょうか。先の②の例でいえば、軽自動車はスーパーや商店街近くの、人通りの多いところの近くにあった方がターゲットの目に留まりやすはずです。ベンツやBMWなどは少し大きめの展示スペースを確保できる場所の方が、大きくゆったりと乗る車としてはイメージが合いやすい気がします。

④の販促方法ですが、③の例でいえば、軽自動車はターゲットの目に留まる場所に出店しているのであれば、あとは周辺施設にチラシを作って配ったりします。ベンツ・BMWなどはCMを流してみたり、店舗までの案内を看板を設置します。

 

cube01-012 競合がきまったら

競合が決まったら競合の分析を行います。先に説明した4Pについて分析していきますと、競合の強みや弱みが見えてきます。

強みや弱みが見えてくることで、相対的にあなたの強みや弱みが決まってきます。あなた自身の事業についても、4Pの視点で強みや弱みを検討します。

競合を決定し、競合を分析する中から生まれたあなたの強みというのは、事業計画書において、1つの説得力を高める要素になります。現状の分析がきちんとでき、それに基づいて競合への優位性を4Pすべての点で達成できた場合、競合に勝てる可能性は高まります。

 

 

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