創業融資決定までの大まかな流れ

日本政策金融公庫の新創業融資や、各自治体の行っている制度融資について、創業融資を受けるための大まかな流れについてご説明します。

 

number3_41 創業の準備

創業の準備として急にはどうしようもないことがあります。それは「自己資金」と「事業経験」です。創業の準備はまずここから始まります。融資を受けることにおいても非常に重要視される要件でもあります。一朝一夕にには増やしたり、身につけることは困難であるため、計画性を持った準備が必要です。

「起業する」ということは、誰にも雇われず、自分の力でビジネスを作り上げることです。そしてその自分を突き動かすものは「情熱」です。自分が事業にそそぐ情熱が熱いほどビジネスは成功へと向かっていきます。創業の準備として事業に対する情熱を再確認!実はこれも大事な創業の準備の一つとなります。

 

number3_42 事業計画書の作成

事業計画書とは、文字通り、これから始める事業の計画書です。車でいえば、組立図あるいは設計図と同じです。そして事業計画書は融資担当者が見る書類で、融資の実行に大きな影響をあたえます。しかし、創業時は当然に実績がないので、実績に基づいた内容を書くことができません。

 

では、どうするのか? どう書くのか?

 

創業融資を受ける場合の事業計画書は、基本的に未来の話を書きます。いわば、事業の未来予想図を計画書として書面にします。そして内容は客観的な要素の強い事業計画書とすることが重要です。客観的な内容とすることで、融資担当者に事業がうまくいくことをわかってもらうことが必要となります。

 

number3_43 面談

融資担当者と接する重要な機会となります。約1時間程度、融資担当者から事業内容や創業者について聞かれます。聞かれる内容はいろいろあ264りますが、最低限度として事業計画書の内容については隅々まできちんと把握しておきましょう。融資担当者は質問を通じて創業者の「人となり」を見ています。場合によっては快くない内容の質問を受けるかもしれません。しかし、そのような質問に対してもカッとなってトラブルを起こしたりしないよう冷静に対処しましょう。

 

number3_44 融資の決定

融資担当者と面接の後は、基本的に銀行からの融資実行可否の連絡待ちとなります。融資担当者は社内で稟議をあげて決裁を待ちます。取扱う銀行にもよりますが、基本的には創業者ご本人に融資の可否が連絡されます。

 

 

弊所では、創業者様の情熱を創業計画書におこし、融資獲得のお手伝いをしています!

融資をお考えの創業者様はぜひご相談ください!

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